海ゴミとプラスチックのお話

 その便利さから今の暮らしには欠かせない一方で、海ゴミなどの問題にもなっているプラスチック。今後どのように関わって行くべきなのかを考えるヒントをまとめました。身近な物だからこそ、人任せではなく自分達で考えてみませんか。

ご存じですか 今の海を

 マリンスポーツやレジャーが楽しめる海。たくさんの生き物が暮らす海。そして漁業や海運業に携わる人にとっては、仕事場である海。海はいろいろな面を持っています。
 人類が誕生する前から存在し、人はその恩恵を受けながら暮らしている海が、この数十年の間に大きく様変わりしてしまいました。
 その理由はプラスチック系ゴミの存在です。
 耐久性が特徴であるプラスチックは、非常に長い期間に渡って自然に還ることなく存在し続けます。
 プラスチックごみを誤って飲み込んでしまった生き物は、消化ができずに体内にプラスチックが蓄積して、本来の食事が出来なくなり死に至ります。
 プラスチック製の袋やロープ、ネットは生き物に絡みつき、窒息や動きを遮ることで、やはり死に至らしめます。
 目に見えるゴミ以外にも、化学繊維の糸くずや粒子状のマイクロビーズと呼ばれる非常に小さなプラスチックも海水に混ざり込み、化学物質を吸着した有害物質になる恐れを持っています。
 人の暮らしや自然環境に、どれほどの影響があるのかは不明な点もまだ多くありますが、数十年前には存在しなかった海のプラスチックごみ。きっと無いに越したことはありません。
 日本で、世界で、多くの方が時に調査を兼ねて、遊びの要素を加えて楽しみながら清掃活動を行っています。プラスチックごみの削減を目的に、マイバッグやマイボトルを使う方も増えてきました。
 意外と身近にある「海を大切にする活動」。ぜひ一緒に考えて、取り組んでみませんか。


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 メーアは流木素材のペンを販売し、その売り上げをもとに海岸清掃や海ゴミ問題の啓発などの「海を大切にする活動」を行っています。 こちらのページは少しでも多くの方に、海を大切にする活動に目を向けていただければとの思いから作成しています。
 配布などの利用も可能ですが、その際はひとことご連絡をいただけると今後の励みとなりますので、よろしくお願いします。
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